Loyola Idiomasは、ロヨラ大学の語学学習センターおよび認定機関です。 2016年に有限会社として設立され(Loyola School of Languages, Culture and Communication S.L)、セビリアとコルドバにあるロヨラ大学の2つのキャンパスにオフィスがあります。
ロヨラ大学の強み:
–大学の語学学習センターとして、誠実に、厳格に、正当に
当スクールはロヨラ大学の語学学習センターとして、あらゆる活動において高い目標を掲げています。受講生による言語学習プロセスを尊重し、日々の業務に誠実かつ厳格に取り組んでいるのもその達成のために他なりません。受講生の言語学習への積極的な参加。提供者・モデレーター・評価者などとしての役割を担う講師陣。教育メソッド、そして私たち自身。すべてが当スクールの取り組みに不可欠です。
–講師陣の経験とトレーニング、品質向上の取り組み
Loyola Idiomasの教師は資格と経験を兼ね備え、その多くはケンブリッジ英語検定の公式試験官でもあります。
–さまざまな受講生への柔軟な対応
語学教育分野に関する経験と知識を活かし、さまざまな受講生のニーズに柔軟に対応します。
–国際化
海外の大学との国際ネットワークにより、交流や短期集中学習が可能になります。
–多岐にわたる方法論
受講生のスタイルの多様性に応じて、最も適切な教育ツールを選択します。
–最先端のテクノロジーによる言語教育
教室は外国語教育に特化したデザインと設備を備えています。すべてのクラスにおいて、最新の技術の恩恵を受けた講義を受けることができます。
–著名な教育機関との提携
ケンブリッジ大学英語検定機構やSIELE(スペイン語国際評価サービス)などの世界でも定評のある教育機関との提携により、客観的かつ国際的に認知された言語資格を提供することができます。
–異文化交流スキルの向上
ある言語をマスターしたからといって、多文化環境での成功を約束されるわけではありません。文化交流には、特定の集団の文化的価値を知り、関係を構築するためのスキルを鍛える必要があります。
セビリアとコルドバのキャンパスには最新のテクノロジーを備えた設備があり、教授は公式試験の指導・準備の専門家です。また、スペイン語とスペイン文化プログラムを受講すると、ロヨラ大学の一部として、ECTS(ヨーロッパ単位互換評価制度)に基づく単位を取得できます。
スペイン語以外に、英語、フランス語、中国語、イタリア語、ドイツ語、アラビア語など様々な言語の学習コースも展開しています。ケンブリッジ大学英語検定機構とリンガスキルの試験センターとして幅広い試験日程を提供するほか、SIELEの試験も実施しています。